GAラジオ

えんじぇる〜ん

「さぁ今日も始まりました「ＧＡラジオ　えんじぇる〜ん」！パーソナリティーは

私、にゃーと」

『ルーンエンジェル隊のメンバー（＋ミモレット）でお送りします！』

「ミモレットちゃん！ゲストの紹介してください！」

「了解ですに！今回のゲストは、蘭花・フランボワーズさんですに〜」

「蘭花・フランボワーズよ〜♥よろしくね♪」

『よろしくお願いします！』

「今日はワケありで最初から登場よ〜♥」

「ん？一ついいか？」

「なんですか？」

「蘭花さんの色がカルーアとだぶってないか？」

「そこは・・・説明すると長くなるからあとでね？」

「そーよ。ノーマッドみたいに出番が少なくなっちゃうじゃない。」

「そうか・・・わかったよ。」

「でも話すこと無いから説明したら？？」

「そうですね。じゃあテキーラさんよろしくお願いします。」

「まったく・・・しょうがないわねぇ。説明するわ。」

「お願いします〜」

「まず、フランボワーズのイメージ色って「赤」と「黄色」でしょ？でも黄色って見えにくい

でしょ？それに赤だとアジートとかぶるでしょ？」

「確かに・・・黄色って見えにくいですし、赤だとアニスさんとかぶっちゃいますね。」

「でもよぉ、俺とかぶっても俺の色を変えりゃいいんじゃないか？」

「そうなのだ！親分の色を変えてもよかったのだ！！」

「でもそうすると色の統一性が取れないでしょ？」

「確かに・・・今回だけ色を変えるのはおかしいな。」

「でしょ？でもそうするとあの子の色になるんだけど、今度はあの子と色がだぶる

でしょ？でも私達は２重人格。つまりあの子の色をフランボワーズに使っても私に

なれば色がだぶらなくなるでしょ？」

「確かに・・・蘭花さんがカルーアさんの色を使っても、テキーラさんになれば・・・」

「問題無しなのだ！！」

「ふむ。だから今回は最初から出てきたのだな」

「そー言うこと。わかった？」

「おう。よくわかったぜ。」

「とまぁ説明だけでここまで来ちゃったわね」

「ほんとうですに。もう残り少ないですに〜」

「ミーモ久しぶりに喋ったのだぁ〜」

「確かに今までゲストの紹介しかしてないからな。」

「もっと喋るですに〜・・・ってに''-------！？」

「ミーモを引っ張るのだぁ〜！こんなにのびるのだ〜！！楽しいのだぁ〜♥」

「あら、本当によくのびるわね〜。アタシにもやらせてちょうだい♥」

「いいよ〜なのだ♪」

「とぉりゃぁ-------！！！！」

「に''------------------------！！！！？？？？」

「みんなでミーモを引っ張るのだ〜！！！」

『賛成〜！！！』

「に''-----------！！？？引っ張るなですに〜！！！ってもう終わりですに〜！！！」

「え？もう終わりなの！？」

「どうやらそのようですね。でわ、最後はみんなで、せーの！」

『次回をお楽しみに〜』