GAラジオ

えんじぇる〜ん

「さぁ、始まりました！「ＧＡラジオ　えんじぇる〜ん、パーソナリティは私、にゃーと」

『ルーンエンジェル隊のメンバー（＋ミモレット）でお送ります！』

「ちょっと待つのだ！」

「どうした？プディング少尉。」

「親分がいないのだ」

「そう言えば〜アニスさんがいませんね〜」

「どこにいったんでしょうか・・・アニスさん・・・」

「多分・・・今日のゲストに原因が・・・」

「あの・・・そろそろ喋ってもよろしいかしら？」

「あ、そうですね。とりあえず・・・ミモレット、ゲストさんの紹介してｗ」

「了解ですに！今回のゲストは、ミント・ブラマンシュさんですに〜」

「ミント・ブラマンシュですわ♪よろしくお願いいたします♥」

『よろしくお願いします！』

「さて・・・アニスさんを捕獲するといたしますか・・・」

「え、親分の居場所知ってるのだ！？」

「えぇ♪すぐにここへ落としますわｗ」

「そうですか・・・って捕獲！？落とす！？な・・・何をするつもりなんですか！？」

「おほほほほ！ポチっとな★」

ドカ！スカ！ボカ！ドコ！ぢゅどーん！

「おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ---------------------！！！！？？？？」

「ん？今、アジート少尉の悲鳴が・・・」

ドコ！スカ！ビキ！ドサッ！

「親分が落ちてきたのだ！」

「イテテテ・・・ったく・・・一体なんなんだよ・・・・・・ってミント・・・さん！？・・・逃げよ・・・」

「おほほほほ！逃がしませんわよ！アニスさん！　　ポチっと★」

ザァァ！ガシャコン！

「ぅわ---------------------！！！？？？何すんだよ---------------！！？？」

「おほほほほ！これでもう、逃げられませんわよ♪」

「ちくしょ----------！解放しやがれ---------！！！！」

「おほほほほ！自業自得ですわよ♥」

「あの〜、おたよりが来てるので紹介したいのでですにが・・・」

「あら、すみませんわね・・・紹介してくださいましｗ」

「わかりました！えっと、Ｓ県にお住まいの、イルミさんからの質問です！」

「【ミントさんは腹黒だと聞いたのですが、本当ですか？】と来ていますわ〜」

「ミント殿、お答えをどうぞ。」

「私は腹黒などではありませんわ！純粋な乙女ですわよ！」

「こんな事しておいて純粋だって言える立場じゃねーだろ！？」

「アニスさん、放送終了後、たっぷりとおつき合いして頂きますわ♥」

「そろそろ終わりですに〜」

「オイ！こんな状況で終わるのか！？」

「え〜っと・・・・もう、終わりなので・・・とりあえず、最後はみんなで！せーの！」

『次回をお楽しみに〜』

「って誰か助けてくれ-----------------------！！！！！！！！」